特注製作事例
液晶装置向け鋳物ベッド
機械加工
こちらは、液晶装置を支持するベッド部品です。
工作機械や半導体装置、液晶装置のように極めて高い精密さが要求される装置の場合、ベッド・ベースには鋳物を採用することが多いです。
その理由として、①SS400のような構造材よりも強度と耐久性に優れている、②振動を吸収する特性(減衰性能)に優れている、③比較的熱膨張率が低く寸法安定性が高い、などが挙げられます。
今回の製品は、長手で5メートル近く、輸送方法も検討する必要があるような大物部品でしたが、当社が保有する門型マシニングセンタで問題無く加工することができました。
オートコリメータで計測し、反りなどを機械加工で修正しながら、特にガイド面を高精度に仕上げております。
当サイトを運営する東金属産業株式会社は、これまで大手の液晶装置メーカー様や半導体装置メーカー様向けにベッドやベース、フレーム、架台、ステージといった大型精密部品を多数製作してまいりました。
さらに、大手の重工メーカー様やプラントメーカー様、工作機械メーカー様、建設機械メーカー様との取引も長く、プラント設備部品・ユニットをはじめ、パレットチェンジャー、鋳物ベッドなど多数の製缶機械加工品、鋳造機械加工品の実績も豊富です。
アルミ鋳物であれば自社工場にて鋳造から機械加工まで、鋳鉄であれば協力会社様にて鋳造を行い、加工は自社にて対応が可能です。
開発・設計段階からのご相談も承っており、製缶もしくは鋳造から、機械加工、表面処理、熱処理、組立までの一貫対応が可能です。見積依頼や技術相談をご検討の際は、お気軽にご連絡ください。
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